中小企業版SBT「5年レビュー」対応をご支援いたしました
株式会社あけそら(以下、「当社」)は、協発工業株式会社様の中小企業版SBT(Science Based Targets ※1)の「5年レビュー」に関する更新手続きの支援を行い、このたび対応が完了いたしました。
脱炭素/カーボンニュートラル経営は、SBT認定を取得して終わりではありません。
取得後も、排出量の実績や事業環境の変化を確認しながら、削減目標に向けた取り組みを継続していくことが重要です。
SBTの「5年レビュー」は、認定取得後の取り組み状況を確認し、設定した削減目標が引き続き科学的根拠に基づいたものとなっているかを見直す重要なプロセスです。
当社では、排出量データの再整理、レビュー要件の確認、SBTiへの提出資料の作成・対応まで、一貫して支援いたしました。
単なる書類作成ではなく、企業の実態に即して、どのように対応すべきかを整理しながら進める実務支援を行っています。
協発工業株式会社様は、
・工場への自家消費型太陽光発電設備の導入
・産業用蓄電池の活用
・排出係数の低い電力契約の選択
・社用車の電動化
など、具体的な削減施策を着実に進められています。
今回の5年レビュー対応は、同社がカーボンニュートラル/脱炭素に向けた取り組みを継続していることを確認する機会にもなりました。
当社は、SBT認定取得支援に加え、取得後の運用、排出量管理、5年レビュー対応まで、中堅・中小企業の脱炭素経営を継続的にサポートしています。
今後も、企業の実態に即した現実的かつ実行可能な支援を通じて、脱炭素と企業価値向上の両立に貢献してまいります。
SBT認定の取得、取得後の運用、5年レビュー対応に不安のある企業様は、お気軽にご相談ください。
参考
協発工業株式会社様ニュース「中小企業版SBT「5年レビュー(Five-Year Review)」の更新手続き完了のお知らせ」
※1 :SBT(Science Based Targets)について
SBTとは、パリ協定が目指す「世界の気温上昇を1.5℃に抑える」水準と整合した、企業の温室効果ガス排出削減目標のことです。企業が中長期的に脱炭素へ取り組む姿勢を示す国際的な枠組みであり、中小企業向けの認定制度も設けられています。

